PISセントレア 修正データの修正

なんだか意味の分からないタイトルになってしまいましたが、先日こちらの記事で公開したPISセントレアの修正データをさらに修正しました。

修正版のファイルはこのページ最下部のリンクからダウンロードできます。

フォーラムでP3D版のセントレアで誘導路の照明が光らなくなるので、修正してほしいとの要望があったのと、ほかにもセントレアの誘導路照明についての質問があったりしたので、修正してみることにしました。

PISからこの問題を修正するファイルが配布されたりしているのはわかっていたのですが、公式の修正ファイルはADEでセンターラインのライトを追加したもので、見た感じがあんまり好きではなかったのです。

できればFSX版と同等の誘導路照明をP3Dでも表示できるようにしたかったのですが、前回修正時にはどうしてもこれができなかったため、誘導路の照明はあきらめてしまっていたのです。

誘導路照明のマテリアル設定をいくら変更しても問題が解消できなかったので、グランドポリゴンに何か問題があるんじゃないかと思っていました。

ただ、今回試しに秋田空港の誘導路照明を無理やりセントレアに表示させてみたところ、何の問題もなく表示されたのです。

秋田のものを無理やり表示しているので、位置が全くあっていませんが、秋田のライトは表示されていますが、PISセントレアのものはグランドポリゴンと重なる部分が見えなくなっていることがわかるかと思います。

これはやっぱりマテリアル設定の変更で行けると思い、ModelConverterXを使って、設定できるところはすべて秋田と同じに変更してみたのですが、やっぱりどうしてもうまくいきません。

そこで、試しにgmaxで出力し直して、コンパイルしてみると、あっさりうまくいきました。

というわけで、一応うまくいったのですが、これだと何が原因だったのかが全く分かりません。
後々のために原因を究明しておきたかったのですが。。

gmaxでないと設定できないパラメーターとかあるんでしょうか?
それともマテリアル以外の何かが影響しているとかでしょうか?

まぁ、私の場合はこれからも誘導路照明を作るときはgmaxを使うと思うので、特に問題はないのですが、Blenderで作った場合はどうなるんでしょうかね。

一応表示はできるようになったものの、マテリアルの設定が変わったため、色合いが不自然になってしまいました。
テクスチャの色合いを調整しようと思いましたが、色合いを調整するより秋田のテクスチャを流用したほうが楽そうだったので、画像をほぼそのまま流用し、結果として光の形が変わっています。

こちらの誘導路照明を修正するためのファイルはP3D用のフォルダに分けて入っていて、P3Dの場合のみ適用するようにReadmeファイルには記載していますが、テクスチャがこちらのほうが好きだという場合はFSXに適用しても問題ありません。
テクスチャだけの変更だと色合いが少し不自然になるため、FSXで使用する場合でもBGLファイルも変更しておいたほうが良いかと思います。

ほかにも少し修正していまして、以前はスポット番号標識とVDGSが一つのファイルに入っていましたが、今回別ファイルに分割しました。
以前AESを使っている方から、AESのVDGSが隠れてしまうとの問い合わせがありました。
AESを使っている場合はVDGS(RJGG_VDGS.BGL)だけを削除することが可能なように配慮してみました。
ただ、私がAESを所持していないため、果たしてこれでAESのVDGSと干渉なく使用できるかは検証できていません。
そもそも、スポットの番号がずれたりしていますが、スポット番号が変わっていてもAESは問題なく使えるんでしょうか?

あと、Readmeファイルに一部のファイルがSceneryフォルダに残っていると問題が発生する可能性がある旨を追記しています。
私の環境では特に問題は発生しておらず、これらのファイルは残ったままでも削除しても特に変化はないように感じています。
ですので、特に問題が発生していなければ特に削除などしなくてよいかと思います。

今回修正したものをアップロードしました。
下記のダウンロードリンクよりダウンロードできます。

ファイルダウンロード(ZIPファイル、1.52MB)

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