富山空港 ターミナルの製作状況
富山空港のターミナルの製作を引き続きやっています。
現在の状況はこのような感じになっています。
だいぶ形はできてきていますが、細かいディテールはまだまだです。
これから屋上の展望デッキなどの細かい部分を作っていきます。
最後にFSX上での画像を載せておきます。
富山空港のターミナルの製作を引き続きやっています。
現在の状況はこのような感じになっています。
だいぶ形はできてきていますが、細かいディテールはまだまだです。
これから屋上の展望デッキなどの細かい部分を作っていきます。
最後にFSX上での画像を載せておきます。
今週は仕事が忙しかったり、くだらない用事があったりして、ほとんどシーナリーの製作の時間が取れませんでした。
というわけで、富山空港の進捗が思わしくないのですが、おおざっぱな形が大方できてきて、テクスチャの貼り付けに着手しました。
当たり前ですが、テクスチャを張り付けると、ぐっとそれっぽくなりますね。
といってもまだまだ先は長いです。
富山空港のターミナルビルのGmaxでのモデリングを開始しました。
まだ何作ってんだかよくわからないですね。
富山空港のターミナル、角の部分が丸みを帯びた形になっていて、これを作るのが思いのほか面倒です。
先日富山空港の堤防の形はできましたが、季節によって色を変化させたいということを書きました。
一応季節で色を変化させることができるようになりました。
まず夏場の画像がこちら
次に冬はこのようになります。
先日書いた通りFSXのデフォルトでは富山の周辺は雪景色になってくれません。
そこで、こちらやこちらを参考に季節の設定を変更させました。
やり方は意外と簡単で、季節を定義した画像ファイルを作って、それをフォトシーナリーを作成する要領でresample.exeでBGLに変換するだけです。
季節定義の画像ファイルは、今回はhard winterを表すR=G=B=1の色で塗りつぶしたTIFFファイルを使用しました。
ちなみにほかの季節はwinter:R=G=B=0、spring:R=G=B=2、summer:R=G=B=3、fall:R=G=B=4となります。
resample.exeに読み込ませるINFファイルは、Layer = Season とする必要がありますが、そのほかは基本的にフォトシーナリーと同様です。
これで月ごとの季節を指定することができます。
前回の予告の通り、富山空港の堤防の段差部分の製作を行っています。
最近いろいろと用事があったりしてシーナリーの製作に取り掛かれない日が多かったりして、いまいち進捗が思わしくないです。
現在の状況はこのような感じです。
一応形はできました。
ただ、季節が冬になるとこのようになります。
草が緑のままだとかなり違和感があります。
季節によって色を変えたいのですが、これが少々厄介なのです。