鹿児島空港 for MSFS Beta版 0.70b公開
鹿児島空港 for MSFSのVer.0.70bを公開しました。
今回の修正内容としては、まず、前回のブログ記事で記載したエプロン照明を追加しています。
そのあとの修正として、誘導路の標識(誘導案内灯)を設置しました。
こちらの製作にあたり、実物のパネルのサイズを測ることができたため、実物に忠実なサイズで製作をしています。
ただし、奥行きはわからないので、奥行きは他の資料写真から類推しています。
鹿児島空港 for MSFSのVer.0.70bを公開しました。
今回の修正内容としては、まず、前回のブログ記事で記載したエプロン照明を追加しています。
そのあとの修正として、誘導路の標識(誘導案内灯)を設置しました。
こちらの製作にあたり、実物のパネルのサイズを測ることができたため、実物に忠実なサイズで製作をしています。
ただし、奥行きはわからないので、奥行きは他の資料写真から類推しています。
MSFS版小松空港について、RWY24付近の誘導路中心に、本来誘導路端にあるようなライトが生えているとのご指摘をいただきました。
確認してみたところ確かに下記の画像のようになっていました。
LightRowを設置したときにデフォルトで設定されている、MSFSデフォルトの誘導路ライトが設置されたままになっていて、誘導路タイプを変更するのを忘れていたようです。
他の部分も確認したところ、滑走路と誘導路の境界に設置されているライトが変な向きになってしまっていました。
鹿児島空港ですが、ILSが受信できないとの報告がありました。
いろいろと確認したところ設定ミスがあったため修正しています。
実は1週間ほど前にバージョン0.41aとして公開しています。
ILSが受信できずに困っている方はこちらのページよりダウンロードしてください。
0.40aからILS以外の変更はありません。
鹿児島空港ダウンロードページ
この現象、私の環境では発生していなかったので、原因がわかるまで少し手間取ってしまいました。
どうして人によって現象の発生状況が違うのか謎です。
テスト公開しているかMSFS用鹿児島空港のAlpha版をバージョンアップして公開しました。
今回の更新でV.0.40aとなります。
修正内容ですが、まず、ターミナルの夜間テクスチャを修正していました。
上の画像の赤枠部分のような、夜でも部分的に明るくなっているような箇所をちゃんと明るくなるように修正をしていました。
昼間だと変化がない上に、エプロンなどから見たときにはあまり目立たないので、あまり変化した気がしないのですが、明るい部分と暗い部分をテクスチャで塗り分けて、かつ周囲の部分と違和感がないようにということも考慮していたら、かなりの手間がかかってしまいました。
テスト公開しているかMSFS用鹿児島空港のAlpha版をバージョンアップして公開しました。
今回の更新でV.0.30aとなります。
一番の変更点として、ターミナルのナイトテクスチャ・PBRテクスチャを追加しました。
これで夜でもターミナルが真っ暗にならなくなっています。
ただ、ターミナルのナイトテクスチャについてはまだいろいろと不満な点が残っている状態です。
また、Jetwayは9・10番ゲートのみカスタムのJetwayを設置していましたが、3~8番ゲートにもカスタムのJetwayを設置しました。
2番ゲートのJetwayはまだ製作できていないため、デフォルトのままとなっています。
ハッピーハロウィン !
MSFS用函館空港を公開しました!!
今までと同様、FSX用の函館空港をベースにMSFS用へ作り変えています。
ほかのMSFSシーナリーと同等のクォリティを目指しているため、ほかのMSFSシーナリーと同様に可動Jetwayや吹き流し、PAPIなどもカスタムで製作しています。
基本的にはFSX用と同等のものにまりますが、一部のオブジェクトでディテールアップしていたりします。
例えば、管制塔は大震工事などのリニューアルが行われているようで、最新に近い状態に改修しています。
MSFS用の小松空港と秋田空港をアップデートしました。
修正内容は下記のとおりです。
小松空港はアプローチライトがデフォルトのオブジェクトを設置していましたが、自作のオブジェクトを追加しました。
秋田空港はもともと自作オブジェクトのアプローチライトを設置していましたが、FSX/P3Dのアプローチライトに合わせるため現実のアプローチライトより短くなっていて、それをそのままMSFSに導入したため、MSFSでも現実とは少し違うものとなっていました。
今回秋田空港のアプローチライトもより現実に近いものに修正しました。
MSFS用の高知空港シーナリーを公開いたしました。
FSX用高知空港は初めてのシーナリーでほかの空港と比べるとクォリティが落ちる部分もあったので、MSFS対応はやめておこうかと思ったのですが、要望される方もいらっしゃったので、MSFS化しました。
ターミナルの3Dモデルを開いてみると、今では考えられないような作り方をしていたりしましたが、MSFSに読み込んでみるとそんなに悪くない気がします。
MSFS用の大分空港シーナリーを公開いたしました。
基本的にはFSX/P3D用と同等なものですが、秋田空港と同様にJetwayや吹き流しはカスタムしています。
今回はさらにアプローチライトにSequenced Flashing Lightを設置してみました。
滑走路19側にはアプローチライトビーコンが設置されているようなので設置してみましたが、どのような構造物なのかわからないので、オブジェクトは設置せず光だけとなっています。
発光パターンもわからないので、この辺はいい加減です。
MSFS用の秋田空港シーナリーを公開いたしました。
小松空港と同様ですが、基本的にはFSX用の秋田空港をMSFS用に調整したもので、モデルやテクスチャはFSX用と同じものとなっています。
FSX用のモデルを流用しているとはいっても、細かい調整が必要になったりしますので、1か月以上の時間はかかってしまいますね。
これも小松空港と同様ですが、Jetwayも可動するカスタムのJetwayを製作しています。