富山空港 アスファルトテクスチャの調整
函館空港ではアスファルトのテクスチャがやたらとチラチラとノイジーな感じになってしまいましたので、このテクスチャを修正していました。
コントラストを落として、色調を調整したり、いろいろと修正を施した結果このような感じになりました。
だいぶ落ち着いた感じにはなったんじゃないかと思います。
ちなみに函館はこのような感じ。
今見返してみると、さすがにこれはやりすぎだったなぁと思います。
函館空港ではアスファルトのテクスチャがやたらとチラチラとノイジーな感じになってしまいましたので、このテクスチャを修正していました。
コントラストを落として、色調を調整したり、いろいろと修正を施した結果このような感じになりました。
だいぶ落ち着いた感じにはなったんじゃないかと思います。
ちなみに函館はこのような感じ。
今見返してみると、さすがにこれはやりすぎだったなぁと思います。
富山空港のエプロン・誘導路・滑走路のマーキングが完成しました。
こういうマーキング、きちんと作ると意外と手間がかかります。
富山空港は誘導路がほとんどないので、誘導路はほとんど手間はかかりませんでしたが、エプロンがかなり複雑に線が引かれていて、これをすべて再現するのに苦労しました。
誘導路はこんな感じ。
滑走路のマーキングも完成。
アスファルトなどの舗装部分はまだ、おおざっぱにしかできていません。
富山空港のボーディングブリッジの可動部ができました。
今回はガラスを半透明にして、内部の柱なども作ったため、かなり複雑になってしまいました。
また、内部以外も今までより少しだけディテールアップしていたりします。
ボーディングブリッジができましたので、残っていたデフォルトシーナリーの建物を削除したり、エプロンやゲートを軽く修正してからFSXにボーディングブリッジを配置して動作を確認してみました。
久しぶりの富山空港の製作状況です。
富山空港のボーディングブリッジの動かない部分が完成しました。
これでまた、一段と全体の雰囲気がリアルになってきたように思います。
ちなみに、この富山空港のボーディングブリッジ、日本一の長さだそうです。
窓は半透明にして、内部の柱も作ってみました。
この階段部分、作るのに結構苦労しました。
ボーディングブリッジの動かない部分ができましたので、次はボーディングブリッジの可動部分の製作に取り掛かる予定です。
年末年始は帰省していましたが、本日戻ってきました。
帰省していた間はシーナリーの製作はお休みしていました。
明日以降になりますが、中断していた富山空港の製作をぼちぼち再開していく予定です。
それでは、みなさん本年もよろしくお願いいたします。