秋田空港 ILSアンテナ・PAPIその他の製作
秋田空港のILSアンテナやPAPIなどを製作していました。
まず、ILSアンテナですが、小松のものを流用しようとしていましたが、秋田空港のローカライザアンテナは、小松のものよりも幅がかなり小さいことがわかりましたので、幅を小さくするように作り直しています。
秋田のローカライザアンテナの写真などは入手できなかったので、幅の変更以外は小松とほぼ同じつくりになっています。
秋田空港のILSアンテナやPAPIなどを製作していました。
まず、ILSアンテナですが、小松のものを流用しようとしていましたが、秋田空港のローカライザアンテナは、小松のものよりも幅がかなり小さいことがわかりましたので、幅を小さくするように作り直しています。
秋田のローカライザアンテナの写真などは入手できなかったので、幅の変更以外は小松とほぼ同じつくりになっています。
P3Dで霧など視程が低いときに、滑走路の照明が点滅するような感じでちらつくという現象が発生しています。
当サイトのシーナリーだと、函館・富山・大分・小松で発生しています。
高知・宮崎では発生しないようです。
発生している空港から、原因はSCASMで配置した滑走路の照明だと思われます。
SCASMで作成されたBGLファイルはFS2004以前の形式のはずなので、P3Dで問題を起こしても不思議ではないかと思っています。
FSXではある程度FS2004との互換性を保っていましたが、P3Dではかなり切り捨てられているような印象があります。