小松空港 エプロン照明と夜間テクスチャの製作
小松空港はエプロンの照明を作っていました。
このようにエプロンの照明を並べました。
夜になるとこのようになります。
照明にエフェクトを付け、ターミナルなどの建物の夜間テクスチャを作って適用しています。
ついでに、ガラス窓部分に反射効果が付いている部分と、付いていない部分が混在していましたので、すべての窓に反射効果を付ける修正を行っています。
テクスチャの数が多くなっているので、修正に手間取ってしまいました。
小松空港はエプロンの照明を作っていました。
このようにエプロンの照明を並べました。
夜になるとこのようになります。
照明にエフェクトを付け、ターミナルなどの建物の夜間テクスチャを作って適用しています。
ついでに、ガラス窓部分に反射効果が付いている部分と、付いていない部分が混在していましたので、すべての窓に反射効果を付ける修正を行っています。
テクスチャの数が多くなっているので、修正に手間取ってしまいました。
小松空港の標識類が完成しました。
今回作ったものの一つ目がゲート番号の標識。
併せて、すぐ下にある正対目標灯も作っています。
また、エプロンのゲートのラインを、正対目標灯のぴったり正面に来るように位置を微調整しています。
また、AFDのゲートなどは、位置が微妙に変わりそうなことを見越してまだできていなかったのですが、これで位置は確定かと思いますので、ゲートを実際のラインとぴったり合うように作り、ついでに地上支援車両のルートなども配置しましたので、GSXの支援車両もきちんと動作するようになりました。
小松空港のJetwayの製作を続けていました。
前回のアンケートではやはりSODEのJetwayの方がよいという方が大半だったので、今回の小松空港はSODEのJetwayを設置することにしました。
SODEのJetwayは今後AI機への接続について対応しようとしているという情報もありましたので、問題ないかな、と思っています。
ただ、従来のJetwayの方がよいという方も一定数いるようなので、別途従来タイプのJetwayに入れ替えるためのファイルを配布することも考えたりしていますが、そんな余裕はないかもしれません。
またまた需要無視な内容になってしまいますが、備忘録的な意味も込めてSODEのJetwayの作成方法を書いておこうと思います。
何より先にまずはSODEのJetway SDKをダウンロードします。
Jetway SDKはSODEのDownloadsページからダウンロードできます。
小松空港は、ボーディングブリッジの可動部、Jetwayに着手しています。
今回はSODEのJetwayの導入を考えています。
小松空港のボーディングブリッジは、2つのタイプがありますが、1つ目のタイプが完成し、SODEで配置してみました。
初めてのことなので、ちゃんと動作するようになるまで、それなりに苦労しましたが、形ができたらSODEのJetwaySDKのスクリプトを実行すれば自動的にボーンやスキンの設定をしてくれるので、わかってしまえば従来のJetwayより楽かもしれません。