前回の予告通り、小松空港の誘導路の照明を作っていました。

いつものように3Dオブジェクトの誘導路灯を並べています。
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基地側は、空港側とは少し違ったタイプの誘導路灯が設置されているっぽい、ということが現地で撮ってきた写真でわかりましたので、このような形のものを設置しました。
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基地側はすべてこれでいいのか、いまいち自信がありませんが。。

夜になるとこのようになります。
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今回、光のテクスチャを変更してみました。

基地側はこのような感じ。
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全ての誘導路に誘導路灯を並べ終えました。
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今回の小松空港では、全部で950個ほどの誘導路灯を並べたようですが、gmaxのArrayツールを使って一気に等間隔に並べたり、複製するなどして配置していくので、慣れてしまえばそこまでの手間はかからないです。

さらに滑走路の照明も修正しています。

グランドポリゴンを配置すると、デフォルトの滑走路照明はグランドポリゴンに覆われてしまい見えなくなってしまいますので修正が必要になります。

SCASMを使って新たに滑走路の照明を配置するのですが、グランドポリゴンのレイヤーによっては、SCASMで作った滑走路照明も隠してしまいます。
今回いろいろとレイヤーを変えて検証してみたところ、P3Dでもグランドポリゴンに影が表示され、SCASMで作った滑走路照明を隠さないレイヤーとなると、かなり限られたレイヤーしか使えないということが判明しました。

小松空港では、アスファルトとコンクリートの舗装面だけでも4層構造になっていて、さらにその上にマーキングやタイヤ痕のレイヤーを重ねています。
さらに、隣り合ったレイヤーにグランドポリゴンを配置すると、ちらつきが発生する可能性があるため、できれば1つおきにレイヤーを配置したかったりします。

そんなわけで、グランドポリゴンのレイヤーをうまく収めるのがかなり厳しい状況になりましたが、試行錯誤の結果なんとか全てきちんと表示されるレイヤー配置を見つけることができました。

このように無事に滑走路の照明も表示されるようになりました。
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これで夜の風景もばっちりになりました。

次は空港側で残っている貨物エリアなどの建物に着手しようと思っています。

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