秋田空港 ILSアンテナ・PAPIその他の製作
秋田空港のILSアンテナやPAPIなどを製作していました。
まず、ILSアンテナですが、小松のものを流用しようとしていましたが、秋田空港のローカライザアンテナは、小松のものよりも幅がかなり小さいことがわかりましたので、幅を小さくするように作り直しています。
秋田のローカライザアンテナの写真などは入手できなかったので、幅の変更以外は小松とほぼ同じつくりになっています。
秋田空港のILSアンテナやPAPIなどを製作していました。
まず、ILSアンテナですが、小松のものを流用しようとしていましたが、秋田空港のローカライザアンテナは、小松のものよりも幅がかなり小さいことがわかりましたので、幅を小さくするように作り直しています。
秋田のローカライザアンテナの写真などは入手できなかったので、幅の変更以外は小松とほぼ同じつくりになっています。
以前こちらの記事でデフォルト空港のQW787用マップデータの作り方の記事を書きました。
今回はアドオン空港でのマップデータの作り方について説明します。
まずはADEを使ったマップデータの作り方ですが、ADEのメニューからFile→Open Airport from BGLを選択します。
すると、ファイルを開くダイアログが開きますので、シーナリーがインストールされているフォルダのsceneryフォルダを開き、AFD(エアポートファシリティデータ)のBGLファイルを開きます。