函館空港のターミナルビル
国内線ターミナルがちょっと中途半端な状態だったのをちゃんと仕上げてから、国際線ターミナルを作りました。
まだボーディングブリッジはありませんが、それを除けばターミナルビルはほぼ完成です。
国内線ターミナルがちょっと中途半端な状態だったのをちゃんと仕上げてから、国際線ターミナルを作りました。
まだボーディングブリッジはありませんが、それを除けばターミナルビルはほぼ完成です。
誘導路の標識や滑走路距離灯、滑走路警戒灯を設置してから草を生やしました。
今回滑走路距離灯のフォントにもこだわってみたのですが、はっきりとフォントが分かる資料があまり見つからず、どれだけ再現できているかちょっと自信がないです。
今回、草を冬には雪に変えるというのが懸案事項だったのですが、試してみた結果以下のような感じになりました。
まず夏の画像がこちら
函館空港の滑走路と誘導路を製作していました。
今回アスファルトやコンクリートの部分のテクスチャをオリジナルのものを使用し、滑走路にはタイヤ痕をつけてみました。
アスファルトの質感を出してみたつもりなのですが、ちょっと好みが分かれそうな気がします。
タイヤ痕についても、ちょっと離れてみるとまあまあな感じ見えますが、近くで見るとちょっと微妙な気もします。
空港内の建物がだいぶそろってきました。
ここらで、ちょっと建物の製作は一時中断して、滑走路や誘導路・エプロンの製作に着手しようかと思っています。
今回は、アスファルトやコンクリートの舗装面のテクスチャをデフォルトのものではなくオリジナルのテクスチャを使ってみようかと思っています。
ちょっと試してみて、あまりうまくいかないようでしたら今までの通りデフォルトテクスチャに切り替えようと思っています。
函館空港のターミナル(国内線側)の製作がだいぶ進んできました。
上の画像では前回からの違いがあまりわからないかもしれませんが、ガラスを一枚めくってみるとこのようになっています。
このような感じで室内を作りこんでいます。
室内の製作は結構苦労しました。
というのも、室内を作りこんでいくと、どんどんオブジェクトが重なり合ってくるので、だんだんと訳が分からなくなっていきます。
できれば今後は室内の製作は避けたい気がしています。
何とかテクスチャでごまかす方法とか考えた方がいいかもしれません。