函館空港の建物
空港内の建物がだいぶそろってきました。
ここらで、ちょっと建物の製作は一時中断して、滑走路や誘導路・エプロンの製作に着手しようかと思っています。
今回は、アスファルトやコンクリートの舗装面のテクスチャをデフォルトのものではなくオリジナルのテクスチャを使ってみようかと思っています。
ちょっと試してみて、あまりうまくいかないようでしたら今までの通りデフォルトテクスチャに切り替えようと思っています。
空港内の建物がだいぶそろってきました。
ここらで、ちょっと建物の製作は一時中断して、滑走路や誘導路・エプロンの製作に着手しようかと思っています。
今回は、アスファルトやコンクリートの舗装面のテクスチャをデフォルトのものではなくオリジナルのテクスチャを使ってみようかと思っています。
ちょっと試してみて、あまりうまくいかないようでしたら今までの通りデフォルトテクスチャに切り替えようと思っています。
函館空港のターミナル(国内線側)の製作がだいぶ進んできました。
上の画像では前回からの違いがあまりわからないかもしれませんが、ガラスを一枚めくってみるとこのようになっています。
このような感じで室内を作りこんでいます。
室内の製作は結構苦労しました。
というのも、室内を作りこんでいくと、どんどんオブジェクトが重なり合ってくるので、だんだんと訳が分からなくなっていきます。
できれば今後は室内の製作は避けたい気がしています。
何とかテクスチャでごまかす方法とか考えた方がいいかもしれません。
インストーラーを作ってみました。
インストーラーを実行すれば、シーナリーライブラリの登録まで自動でやってくれます。
ただ、今後このインストーラー形式での配布を行うかどうかについては、未定です。
私のところではちゃんと動いているのですが、すべての環境で不具合なく動作するかちょっと自信がなくて。。
もし、バグがあったらシーナリーライブラリを破壊することにもなりかねないんですよね。
Scenery.cfgは書き込み前にバックアップを取るようにしているので問題ないとは思いますが。
次回作の函館空港の製作をぼちぼち開始しています。
今のところこんな感じです。
まだテクスチャがちゃんと貼れていないところがありますが、ターミナルの国内線側の外形ができてきた感じです。
今回の函館空港は、ガラスの部分がこのままではちょっといまいちだと思うので、ガラスを透明にして室内も作りたいと思っています。
そろそろこのあたりで室内の製作を始めようと思っています。
JAXAが全世界の陸地の起伏を30mメッシュで表現できる標高データセットを無償公開しています。
Impressの記事
http://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/20150518_702359.html?ref=twrank&utm_contents=social-top-text&utm_campaign=twrank&utm_source=www.watch.impress.co.jp&utm_medium=content-text
JAXA ALOS全球数値地表モデル (DSM) “ALOS World 3D – 30m” (AW3D30)
http://www.eorc.jaxa.jp/ALOS/aw3d30/index_j.htm
これ、FSXのシーナリーに使えそうなんですけど、このデータを基にFSX用シーナリーを作ってHPで公開するとなると、利用規約としてどうなんでしょう。
宮崎空港で苦労したところの一つが屋上にある航大のキングエアです。
シーナリーの製作は四角や丸といった基本的な形の組み合わせだったり、そういった基本的な形を基に多少変形させる程度でできるものがほとんどですが、機体はそういうわけにはいきません。
そこまで厳密に作らなくていいか、と思っていたので、特に三面図など用意せずに見た感じの感覚で作ったのですが、三面図を背景に張り付けてそれに合わせるように作っていったほうが楽な気がしました。
2015/05/18更新
昨日公開したVer.1.10にクラッシュが発生する不具合がありました。
不具合を解消したVer.1.11を公開しましたので、Ver.1.10をダウンロードしてしまった方は
お手数ですが再度ダウンロードをお願いします。
高知空港を少々修正しました。
修正箇所の一つ目はボーディングブリッジです。
下の画像みたいな感じで、機体の出入り口の高さによって、車輪の部分が地面にめり込んだり、宙に浮いたりする現象を解消しました。
宮崎空港を公開してから2週間ほど経ち、いまさらな感じもしますが、宮崎空港のプロモーション動画を作ってみました。
なんだか機体のほうが目立って、何の動画かいまいちわからなくなってしまった気もします。