富山空港 総合体育センターの製作状況
引き続き、富山空港に隣接する総合体育センターの製作を続けています。
主要な建物が大方できてきました。
これから建物の間にある通路部分を作っていく予定です。
この通路部分が結構入り組んでいて作るのが面倒そうなので、どの程度まで作るか悩んでいます。
こうやって見ると、だいぶ建物が充実してきた感じがします。
引き続き、富山空港に隣接する総合体育センターの製作を続けています。
主要な建物が大方できてきました。
これから建物の間にある通路部分を作っていく予定です。
この通路部分が結構入り組んでいて作るのが面倒そうなので、どの程度まで作るか悩んでいます。
こうやって見ると、だいぶ建物が充実してきた感じがします。
今週は急な仕事が入ってしまい、ほとんどシーナリーの製作ができなかったのですが、空港に隣接している総合体育センターの製作に着手しました。
といっても、まだ建物の位置にBoxを配置しただけですが。
各建物の大きさや高さの割り出しは完了したので、このBoxは正しい(と思われる)大きさになっています。
この総合体育センターですが、空港のすぐ隣にあって目立つ建物ですので、今回の富山空港には含めたいと思っていたのですが、ネットで探してもほとんど画像が見つからなかったのです。
富山空港のターミナルが完成しました。
完成したターミナルはこのような感じになっています。
屋上のディテールの作りこみも完了しています。
函館で室内を作りこむのに懲りたのですが、今回の富山空港では正面のガラス張りの部分のみ室内を作っています。
ただし、今回は外から見たときに内部の雰囲気が伝わる程度のかなり手抜きな作りになっています。
空港名の「き」の文字は、左下の線が離れた字体になっているのですが、がほとんどのフォントでこの部分がつながっています。
ポップ体とか毛筆風の書体では離れているものもあるのですが、ゴシック系のフォントは全滅だったので、Gmaxにテキストを打ち込んだ後に字体を修正しました。
富山空港のターミナルの製作を引き続きやっています。
現在の状況はこのような感じになっています。
だいぶ形はできてきていますが、細かいディテールはまだまだです。
これから屋上の展望デッキなどの細かい部分を作っていきます。
最後にFSX上での画像を載せておきます。
メールフォームから函館空港に給油所を設置してほしいという要望が来ていましたので、試しに作ってみました。
Zipファイルを解凍するとRJCH_ADEX_ADE.BGLというファイルができます。
函館空港のインストールフォルダのsceneryフォルダに同名のファイルがありますので、上書きしてください。
高知空港では、給油所があった方がいい人もいるかと思ったので、設置していました。
今週は仕事が忙しかったり、くだらない用事があったりして、ほとんどシーナリーの製作の時間が取れませんでした。
というわけで、富山空港の進捗が思わしくないのですが、おおざっぱな形が大方できてきて、テクスチャの貼り付けに着手しました。
当たり前ですが、テクスチャを張り付けると、ぐっとそれっぽくなりますね。
といってもまだまだ先は長いです。
富山空港のターミナルビルのGmaxでのモデリングを開始しました。
まだ何作ってんだかよくわからないですね。
富山空港のターミナル、角の部分が丸みを帯びた形になっていて、これを作るのが思いのほか面倒です。
先日富山空港の堤防の形はできましたが、季節によって色を変化させたいということを書きました。
一応季節で色を変化させることができるようになりました。
まず夏場の画像がこちら
次に冬はこのようになります。
先日書いた通りFSXのデフォルトでは富山の周辺は雪景色になってくれません。
そこで、こちらやこちらを参考に季節の設定を変更させました。
やり方は意外と簡単で、季節を定義した画像ファイルを作って、それをフォトシーナリーを作成する要領でresample.exeでBGLに変換するだけです。
季節定義の画像ファイルは、今回はhard winterを表すR=G=B=1の色で塗りつぶしたTIFFファイルを使用しました。
ちなみにほかの季節はwinter:R=G=B=0、spring:R=G=B=2、summer:R=G=B=3、fall:R=G=B=4となります。
resample.exeに読み込ませるINFファイルは、Layer = Season とする必要がありますが、そのほかは基本的にフォトシーナリーと同様です。
これで月ごとの季節を指定することができます。
P3DのV3を購入してしまいました。
ちょっと試してみましたので、V2との違いなどを紹介してみます。
まず、追加された機能として、SpeedTreeとアバターモードがあります。
SpeedTreeの木は、今までのような2次元のテクスチャの張り合わせでできた木とは違い、3次元でできていて、風で揺れたりします。
アバターモードでは、飛行機から人が降りてきて、FPSゲームのような感じで歩き回ったりできます。
前回の予告の通り、富山空港の堤防の段差部分の製作を行っています。
最近いろいろと用事があったりしてシーナリーの製作に取り掛かれない日が多かったりして、いまいち進捗が思わしくないです。
現在の状況はこのような感じです。
一応形はできました。
ただ、季節が冬になるとこのようになります。
草が緑のままだとかなり違和感があります。
季節によって色を変えたいのですが、これが少々厄介なのです。