小松空港 アラートハンガーの製作
小松空港は現在アラートハンガーを作っています。
このようにアラートハンガーの配置が終わりました。
扉がありませんが、扉はアニメーションで動作させる予定なので、これからSODEを使って配置する予定です。
RWY06側も配置完了です。
グランドポリゴンに少しずれが発生しているので、修正が必要ですかね。
RW06側のこのエリアにもハンガーがあるのですが、詳細がわかる資料がないので、Google Mapの航空写真を参考に、適当に作る予定です。
小松空港は現在アラートハンガーを作っています。
このようにアラートハンガーの配置が終わりました。
扉がありませんが、扉はアニメーションで動作させる予定なので、これからSODEを使って配置する予定です。
RWY06側も配置完了です。
グランドポリゴンに少しずれが発生しているので、修正が必要ですかね。
RW06側のこのエリアにもハンガーがあるのですが、詳細がわかる資料がないので、Google Mapの航空写真を参考に、適当に作る予定です。
小松空港の駐車場に車の配置が完了しました。
車は以前のシーナリーの使いまわしですが、数が多く、また、できるだけランダムに配置するように考えたりしているので、それなりに手間がかかります。
いつも通りではありますが、道路にはFreeway Trafficを配置して、車が走るようになりました。
Freeway Trafficの配置にはSBuilderXを使っているのですが、Windows10に移行してから、AppLocalを使って日本語ロケールのままで起動することができなくなったので、いちいちシステムロケールを英語に切り替えての作業が必要になっています。
システムロケールを切り替えるとFSXの日本語の文字が表示されなくなるので、Steam版が役に立ちました。
GWを挟んだため、またまた間が空いてしまいました。
GW中は予想通り、シーナリーの作業は一切やりませんでした。
休みが明けてから、引き続き小松空港の道路と駐車場のオブジェクトの製作を再開し、ようやく完成しました。
どのような感じで作っているかというのは前回の記事に書きましたので、さっそくFSXでの画像をお見せします。
次は、駐車場に車を配置する作業に取り掛かります。
小松空港のターミナル前の道路と駐車場の周辺を製作中です。
本当はこのエリアを完成させてからブログを書こうと思っていたのですが、仕事が忙しかったり、予想以上に苦戦したりして、なかなか進まず、GWの連休前はここまでとなりました。
現在の製作状況はこのようになっています。
せっかく現地取材してきたということもあり、今までのシーナリーと比べると、かなり細かいところまで作りこんでみています。
小松空港は貨物エリア周辺の建物を作っていました。
今回作った建物はこのような感じ。
貨物エリアとかいいながら、貨物施設以外の建物も多いです。
建物の数はそれほど大したことなかったのですが、テクスチャを作るのにてこずってしまって、予想以上に手間がかかってしまいました。
FSXでの画像はこのようになっています。
看板なども設置しています。
現在の小松空港の動画をYouTubeにアップしてみました。
前回の予告通り、小松空港の誘導路の照明を作っていました。
いつものように3Dオブジェクトの誘導路灯を並べています。
基地側は、空港側とは少し違ったタイプの誘導路灯が設置されているっぽい、ということが現地で撮ってきた写真でわかりましたので、このような形のものを設置しました。
基地側はすべてこれでいいのか、いまいち自信がありませんが。。
夜になるとこのようになります。
小松空港はエプロンの照明を作っていました。
このようにエプロンの照明を並べました。
夜になるとこのようになります。
照明にエフェクトを付け、ターミナルなどの建物の夜間テクスチャを作って適用しています。
ついでに、ガラス窓部分に反射効果が付いている部分と、付いていない部分が混在していましたので、すべての窓に反射効果を付ける修正を行っています。
テクスチャの数が多くなっているので、修正に手間取ってしまいました。
小松空港のJetwayの製作を続けていました。
前回のアンケートではやはりSODEのJetwayの方がよいという方が大半だったので、今回の小松空港はSODEのJetwayを設置することにしました。
SODEのJetwayは今後AI機への接続について対応しようとしているという情報もありましたので、問題ないかな、と思っています。
ただ、従来のJetwayの方がよいという方も一定数いるようなので、別途従来タイプのJetwayに入れ替えるためのファイルを配布することも考えたりしていますが、そんな余裕はないかもしれません。
またまた需要無視な内容になってしまいますが、備忘録的な意味も込めてSODEのJetwayの作成方法を書いておこうと思います。
何より先にまずはSODEのJetway SDKをダウンロードします。
Jetway SDKはSODEのDownloadsページからダウンロードできます。
小松空港は、ボーディングブリッジの可動部、Jetwayに着手しています。
今回はSODEのJetwayの導入を考えています。
小松空港のボーディングブリッジは、2つのタイプがありますが、1つ目のタイプが完成し、SODEで配置してみました。
初めてのことなので、ちゃんと動作するようになるまで、それなりに苦労しましたが、形ができたらSODEのJetwaySDKのスクリプトを実行すれば自動的にボーンやスキンの設定をしてくれるので、わかってしまえば従来のJetwayより楽かもしれません。